2018年10月8日月曜日

お試し家庭教師

私が移住したフィリピン、西ネグロス。そこでの方言、イロンゴ語(別名ヒリガイノン)を何とか習得しようと思い立って、早5年以上。あれこれ試して、やっぱりちゃんとお金払って先生を雇うのが一番だと悟り、自宅近くの日本人向け英語学校、アクティ・ラボに紹介を頼もう、というところまでは、先月、ブログで書いた通り。

その後、英語学校の経営者、サヨさんに相談したところ、1週間もしないうちに、返答がありました。アクティ・ラボで働く先生は、英語教師の経験はあっても、母語のイロンゴは教えた経験がない人ばかり。それでも2人が興味があると言っているので、一度直接話をしてみてくださいとのこと。

これって一応、面接なんでしょうね。ただ、生徒側が先生を面接するというのは、普通はあんまり聞かないし、私にしても初めて。当然、先方は日本語ができないので、英語での逆面接ということに。これは、ちょっと緊張しますね。

そうこうしているうちに、最初は恥ずかしがっていたのが、あなたも話をするの?、それじゃ私も、みたいなノリで、さらに2人増えて、候補者は女性ばかりの合計4人。最近、姪っ子がこの学校のお世話になったこともあり、割と頻繁に出入りしていた私。どの人も、一度は私の顔を見たことがあるはず。

こんな場合、忘れてはならないのが、家内を最初から巻き込んでおくこと。家内が知らないうちに先生を決めて、それが女性だと言うと、ディフォルトが嫉妬深いフィリピーナのメンタリティ。変な勘ぐりをされる可能性が大。サヨさんとのチャットも、家内をメンバーに入れての、ガラス張り状態で話を進めました。気ぃ遣うなぁ。

ということで、先週金曜日の朝10時。行って来ました、アクティ・ラボ。待っていた先生は、みなさん20歳そこそこの若さ。贅沢というか、罰当たりというか、そんなに高い報酬を払えるわけでもないのに、本当にいいんですか? ネグロス島の相場だと、2時間程度のレッスン1回で、300ペソ(約700円)ぐらいですよ。

面接と言っても、4人の先生を前にして、雑談混じりの軽〜い感じで、私の前振りから。フィリピンでは誰でも英語が喋れても、やっぱりこちらの親戚や友達とは、地元の言葉で意志疎通したいし、悪口言われてもすぐわかるから、などと、イロンゴ学習の動機を説明。それから順番で自己紹介をしてもらいました。


集まってくれた先生たち
左から、リッチ、キム、ロマ、アイニー

さてそこからが問題。このやり取りだけで、1人決めるのも少々乱暴。どうしようかと思っていたところへ、1人づつお試しレッスンしてみてはと、先生の方から提案してくれました。それは助かります。

以上のような経緯で、この文章を書いている時点で、すでに3人のトライアルが完了しました。やってみて分かったのは、イロンゴ語を教える能力もさることながら、先生の英語が、私にとって聴き取りやすいかどうかがポイント。

余談ながら、イロンゴ語の発音って、日本人にはそれほど難しくないんですよ。文字はアルファベットでほとんどローマ字読みでOK。綴り方も英語やフランス語と違って、気まぐれな不規則性がない。

そして、改めて言うまでもなく、選考要因として大きいのは、先生の性格や容姿。そりゃ、教師としての能力が同じぐらいならば、魅力的な人の方がいいに決まってますからねぇ。(こんなこと言うから、勘ぐられるのか...。)

最後の4人目が、この金曜日に来るので、週末には結果を出そうと思っております。めでたく家庭教師が決まりましたら、ここでも紹介しますので、ワクワクしながらお待ちください。


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