2019年6月14日金曜日

大阪の真夏並み

わざわざ日本からフィリピンに移住して、暑さに文句を言うのもバカな話ながら、今年のフィリピン・ネグロス島は本当に暑い。ただ暑いだけでなく、本来なら4〜5月の二ヶ月しかないはずの真夏が、もう3ヶ月以上も続いています。

エルニーニョ現象が発生したとかで、あんまり当てにならないフィリピンの気象庁、PAGASAが、今年2月末には早々と、その影響で乾季(フィリピンの夏)の到来が早く、渇水の恐れを指摘していました。これに関する限り、予報は大当たり。

3月の初めぐらいから、もう完全に真夏モードで、マニラ首都圏を含むフィリピン各地からは、案の定水不足の悲鳴が上がり、4月に入ってもその暑さは衰えることなし。

5月の半ばぐらいには、ここネグロスでは数日に一度程度は夕立が来るようになって、これはこのまま雨季(梅雨)になるかとの希望的観測も虚しく、私が日本に一時帰国中も相変わらずだったようです。

日本滞在中は、なぜか5月にしては記録的な暑さをなったものの、さすがに熱帯の乾季ほどではありません。まだ空気が乾いているので、むしろ快適なぐらい。帰る前日には終日の雨。ネグロスの自宅に戻って数日は、暑さに身体が慣れず、怠くて何をする気力もなし。

さらにそれから3週間。
6月に入って、曇りがちな日もあり、たまに午後や夜間には熱帯らしい土砂降りは来ます。ただし、それがないと相変わらずの蒸し暑さ。もう夏休みも終わり、息子も中学生(こちらでは小学生の続きで7年生)になり、この月曜日(6月10日)から登校開始しているのに、ちっとも季節が変わらない。

前にも書いた通り、新築工事の施主としては、仕事が滞らずに助かっている反面、もう全然若くない身には堪える暑さ。中途半端に雲がある日など、暗くなっても気温が下がらず、まるで大阪近辺の真夏みたい。


炎天下に土砂下ろし作業
見てるだけで汗だくになりそう

ちょうど1年前に設置した3台のエアコンの稼働率はとても高い。ついでに電気代も。通常2,500〜3,000ペソ程度が、5,000ペソを超えてます。まぁこれは、エアコンだけでなく、現場で使っている電動工具の影響もあるでしょうけど。


せっかくここまで来たんだから、もう2週間ぐらいは我慢(?)していただき、大雨が降るのは、屋根にスチール瓦が乗ってからにしてほしい。高所での溶接作業が増えるので、少しの雨でも工事が止まるしなぁ。


仕事はキツいけど、昼休み中は
バスケットボールの話で盛り上がる大工さん


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