2021年6月21日月曜日

気づいたら1,500回


移住直後に撮影した
ネグロス島の風景

実は当ブログ、もう2週間前に1,500回を超えておりまして、今回が1,505投稿目。いやぁ、我ながらよく続きましたね。

第一回は、8年前の2013年10月。フィリピン・ネグロス島に移住して半年後、自宅の建設が始まったのを機に、記録を残しておこうと思い立ったのがきっかけ。日本に住んでいても、自分の家を建てるのは、生涯に何回もある経験でもなし。ましてやフィリピンで日本人が...となると、そこそこの希少価値はありそうで、同様の計画を立ててる人の参考になるかも。

そういう動機だったので、家が完成してしまえば、オっさんの老後暮らしなんて、大して面白くもなさそうだし、ネタもすぐ尽きるだろうと思ってました。竣工は、さらに半年後の2014年6月。当初の腹づもりからすれば、そこで終わってもよかった。

ところが自分でも予想外だったのは、家ができてからも、文章にできるような出来事が意外に多い。別に、連日大事件が起こってるわけではないものの、半年書き続けて癖になった「これってブログに書けないかな?」という意識があると、ちょっとした日常の一コマでも、素材になります。

最初は、日本では馴染みのない、メイドさんを雇った話や、季節感の違い、言葉のこと、田舎暮らしの毎日などなど。生活環境が激変すれば、誰もが友人・知人に教えたくなるようなテーマ。

そして数年も経って、初めての体験もそうそうはなくなり、ネグロス生活に慣れてしまった頃には、いろいろと自分から動いて、新しいことを始めてました。なんて書くと、いかにも前向きで意識高い系みたいですが、要は、趣味や習い事でもやってないと、時間を持て余してしまうから。

当初は日本でもやってたテニスに精を出し、筋トレするためにジムに通ったり。その後、テニスは、毎朝30分程度のサイクリングに代わり、筋トレはダンベル買い込んで、自宅のベランダで。

一番熱中してるのは、つい先日も投稿したように、イラスト描き。もうとにかく、セクシーな美女を、描きたいだけ描くという、根が助平な中年男には十分過ぎる理由。拙いイラストでも、このブログを始めとして、フェイスブックに投稿すれば、それなりに見てくれる人もいて、中には心待ちにするファンまで現れました。

こういうのを承認欲求の充足と呼ぶんでしょうね。こうなると、サービス精神旺盛な関西人としては、ますます手の込んだ表現にトライしていこうと思うもの。最近では、インスタグラムに投稿したり。

ブログ、イラストと平行して注力しているのは、これも当ブログで何度も書いている、イロンゴ語(西ネグロスの方言)学習。何回か挫折の危機はあっても、何とか命脈を保って続いています。

さらに、移住してから本格的に始めたのが、日々の料理。家内やメイドさんに任せて問題はないとは言え、やっぱり50歳過ぎまで、ほぼ日本にしか住んだことのない日本人。純和食とまではいかなくても、カレーやハンバーグ、とんかつにお好み焼き...。ごく普通の日本食が恋しくなります。

鶏肉・豚肉と、ほとんどの野菜は、日本国内と変わらないものが手に入るし、ちょっと割高ながら、味噌、みりん、ほんだし、豆腐、素麺・蕎麦など、州都バコロドまで行けば、大抵の食材は売ってます。一番助かるのが、カレーのルー。

最初は自分のためだったのが、子供が育って、今や食べ盛りの中学三年生。もちろん家内も食べてくれるので、少々しんどくても、毎日三食の料理がすっかり定着。何より楽なのは、メイドさんが食器洗いをしてくれるので、作ることだけに専念できること。文字通りの美味しいとこ取り。

ということで、まだまだブログのネタは尽きそうな気配もありません。昨年は、コロナ禍に明け暮れてしまい、図らずも、全然有り難くないネタが提供されてしまいましたが、それ以外には、ゲストハウス建てたり、同居のために日本の両親が引っ越してくることになったり。

当分は、このブログを書き続けるだろうと思いますので、今後もどうかよろしくお願いします。取り敢えずの目標は、2,000回ですね。



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