2018年10月30日火曜日

不法侵入のゲッコー

かれこれ2年ほど前、2階のベランダにゲッコーが住みついたという投稿をしました。文末には、あの独特の「トッコー・トッコー」という鳴き声に、郷愁さえ感じるようになったと、エエ格好しぃなことを書いてる。


体長約50センチのベランダにいたゲッコー

ところが、半年ほど前。
ベランダにいた奴の子供か親類か、一匹のゲッコーが屋内に侵入してしまいました。写真のほど大きくはなく、せいぜい15〜20センチ程度。それでも、網戸などで遮られていない所にだと、感じ方がずいぶん変わって、郷愁などと言ってられません。

一体どういう経緯で入ったのかは、イマイチよく分からない。ある晩、ふと壁を見たら、ペタっと張り付いていました。最初はヤモリかと思ったけれど、それにしてはちょっと大きすぎ。これは家内と鉢合わせしたら、大パニックは必至。

さすがに素手で捕まえる度胸もなく、バケツか何かを被せて...と探しているうちに、どこかへ消えてしまった。図体の割には、小さなヤモリよりも敏捷なぐらい。これは素手でも、そう簡単には捕まりそうにありません。

その後も、2階にある私の書斎や夫婦の寝室、1階の台所など、数週間に一度ぐらい姿を見せる不法侵入ゲッコー。見る度に少しづつ成長している気がします。

数日前には、書斎のカーテンを開けようとしたら、カーテン・バーの辺りに潜んでいたらしく、腕の上にボトっと落下。ゲッコーに恐怖心はない私でも、これは驚いた。軽くパニックってる隙に、またもや逃亡を許してしまったじゃないか。悔しい...。

それにしても、一体何を食べているのか。一般にゲッコーなどの爬虫類は、哺乳類と違って体温を一定に保つしくみがなく、大きさの割には、僅かな食料でも生きていけるそうです。やっぱり昆虫の類か、それともヤモリを餌にしているのかも知れない。

ネットで調べてみたら、フィリピンにいる種類とは違うでしょうけど、ペットとして飼う人もいるんですね。餌はやっぱり虫。コオロギをやると食べる、なんて記事もありました。ペットになるぐらいなので、毒を持っているようなことはなさそう。

ということで、次に姿を見た時は、ムンズとひと摑みにして、2階の窓から放り出してやろうと、決意しました。毒はなくても、噛まれたら痛いんでしょうかね?


2 件のコメント:

  1. 私の家内の実家(ネグロスhinobaan )
    普通に屋内に数匹います。
    大きいのは50cmオーバーから10cm
    田舎の人は守り神的な扱いをしてますね。
    家の中にいるのは普通みたいです。
    彼らは害虫を食べてくれるから、蚊、ハエ、アリ、ゴキブリ等。
    補食するときの動きは早いですよ。

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    1. コメントありがとうございます。
      何人かの方から、ゲッコーは追い出さない方がいいとアドバイスを受けました。(笑)

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