2020年9月27日日曜日

検査結果に一週間


約二週間前の9月15日から、陽性患者との濃厚接触の疑いで、自宅待機だった家内。(自宅隔離の)勤務先の、フィリピン教育省シライ事務所にて開かれた、教師たちとのミーティング後、出席者の先生の旦那さんが陽性だと診断されたのが発端。その部屋にいた人全員が自宅待機になっていました。

当初の話では、金曜日にその先生がPCR検査を受けて、もし陰性ならば、週明けには自宅待機が解除になる見込み。ところが月曜日になっても、検査結果が出てこない。水曜日に「陰性」との連絡があったものの、それは、同姓の別人の間違いだったと空振りのガセネタ。

結局、本当の陰性結果が出たのが一昨日の金曜日で、今週も通勤できずに終わってしまいました。仮に陽性だったとしても、隔離期間の二週間は、次の月曜日で終了だったので、職場復帰は、一日早まっただけ。何とも効率の悪いことです。

ネットでの7月末時点の情報では、日本の場合、PCR検査してから数時間で結果が判明するとのこと。受診者が多くて待たされたとしても、せいぜい翌日には結果が出るんでしょうね。どうやら、フィリピンの地方都市、ここシライでは、市内の医療機関で検査ができず、バコロド辺りの総合病院にでも送っているのか、一週間もかかりました。

フィリピン全体でのコロナ関連のニュースでは、観光庁関係者の発言として、海外からの観光客受け入れの再開は、来年(2021年)7月以降になる見通しとか、ドゥテルテ大統領が、現在出されている非常事態宣言(Declaration of a state of calamity)を、同じく来年9月まで一年延長するとか。

本日(9月27日)付けの情報によると、フィリピン全土での累計感染者数が、とうとう30万人を越え、死者は約5,300人。日本の感染者数が約8万人、死者1,500人余りに比べると、ざっと4倍。フィリピン在住者としては、憂鬱になる話ばかり。

もう半年以上も、コロナに振り回されている状況が、少なくともさらに1年は続くということらしい。東京オリンピック関係のエラいさんたちは、まだ来年の夏開催を前提で、いろんなことを言っているみたいですが、もし強行するとしても、フィリピンからは誰も参加できそうにありません。

話題はシライに戻って、市内での感染状況。幸いにして、家内の職場では一部スタッフの自宅隔離は解除となったものの、同じ教育関係では、公立高校の先生が陽性で入院。この学校の教師100人以上が、現在PCR検査待ちなんだそうです。

今年は、3月の復活祭のミサもなく、11月1日前後のお墓参り(日本のお盆に相当)は禁止。クリスマスパーティも無理だろうし、当分、お祭り気分とは縁のない生活が続きそうです。



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