2021年8月9日月曜日

フィリピン妻の腰痛


 またもや、丸一週間も放置してしまったこのブログ。

今回は理由がはっきりしていて、メイドさんの長期欠勤とフィリピン妻の腰痛。つまり、重要な家事担い手が二人ともダウンで、私がワンオペ主夫と化していたから。

まずは家内。

二週間ほど前に、幸運にもジョンソン&ジョンソンのワクチンを接種。若干の副反応はあったようで、注射した腕がしばらく痛かったり、体が怠いといった症状は出たものの、発熱もなく仕事をや休むこともなし。

ところが、数日してから急に「腰が痛い」と言い出した家内。もう五十代の半ばなので、年齢的にはいろいろ出てくるのは仕方がないけど、腰に来たのは初めて。ワクチンの副反応で腰痛?と思い調べてみましたが、ない話ではなく、いくつかのページに、副反応の例として発熱や頭痛、筋肉痛などと並んで書いてありました。

ただ、副反応にしてはもう二週間。それもだんだんと痛みが増している。心配になって医者に診てもらうように言ったら、コロナが怖くてクリニックに行きたくないとのこと。まぁ気持ちは分からんでもないけど、何が原因が分からないし、変に我慢して悪化させる方がよっぽど怖い。

土曜日の朝からちょっとした夫婦喧嘩になってしまいましたが、結局家内は、渋々ながらその日の午後に、自宅からトライシクル(オート三輪)で10分ほどの診療所へ。

そこは下痢をしたり風邪引いたりした時、私も時々お世話になってる場所で、内科や外科など各種開業医さん4〜5軒集まった長屋みたいな建物。受付だけは一箇所。問診と血圧測定なんかもしてくれて、どの部屋に行くかの仕分け業みたいなオバちゃんが一人常駐して、電話対応も。

同じビルに薬局もあり、医師からもらった処方箋で薬を買って帰るというシステム。もちろんそこで買わなくても、ワトソンとかマーキュリーなどの、全国展開している大手ドラッグストアでもOK。

さて、ものの1時間もしないうちに帰ってきた家内は、痛み止めやらの薬をたくさんもらってきました。ベッドに寝たままできる軽いストレッチを教えてもらったそうです。でも対処療法っぽいので、すぐに良くなるような感じでもない。案の定痛み止めも、やたら眠くなるばかりで、肝心の痛みにはあまり効かなかった様子。

されば、とばかりに今日月曜日は、仕事を休んで自宅に出張カイロプラクティックを呼ぶことに。家内の高校以来の友達で、筋向かいに住むナンシーがいつも頼んでいるセラピストがいるらしい。フィリピンでは、中年女性に腰痛持ちが多いのかなぁ? 職場の人も、同じ悩みで、わざわざ隣街のタリサイのカイロプラクティックに通ってると言うし。


そして我が家のメイド、ライラおばさん。

こちらは、焼き畑の季節恒例の咳とくしゃみ。側から見てると、まるっきりの花粉症。鼻のかみ過ぎで耳が痛くなるほど。それでもしばらくは仕事をしてくれたけど、あまりひどいので、遂に先々週の木曜日、家内が見かねての早退指示。

コロナ禍の今、この有様では、市場やスーパーに入れてくれないかも知れないし、家内の判断もやむ無し。でもライラはこうなると一週間は休んじゃうのが常。

そういう事情で、この一週間ほどは、いつもの料理に加えて、洗濯、掃除にゴミ出しなどなど。日本の主婦の方々からすれば当たり前の仕事だし、犬の散歩や皿洗いは中学生の息子が手伝ってくれたので、大したことないと言われそう。

それでも、気持ちに余裕が少なくなって、どうしてもブログを書く気構えができない。こんな雑文でも、それなりの集中力がいるんですよ。

そして本日、満を辞してのライラ復帰。咳と鼻水は完治して、朝イチから大車輪の活躍。家事を任せられるって、本当に気が楽です。もうこの一事だけでも、フィリピンに移住する価値があるとさえ思うぐらい。

ということで、やれやれのブログ再開となりました。


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