3月に入ってからは「フィリピンから見た日本社会」みたいな、少々辛辣で重たい話題が続いたので、今日は軽い目の投稿を。
最近でこそ、フィリピンに旅行したり長期滞在する日本人女性が増えましたが、以前はほとんどが男ばかりだった在留邦人。フィリピン女性の魅力に捕まってフィリピン通い。気が付いたら、フィリピンに愛情も財産も...全人生を捧げていたというパターンで、おそらく大多数は、パブ勤めフィリピーナとの出会いがきっかけだったと思われます。
ところが油断できないのが、水商売関係者とは無縁の一般フィリピン女性の魅力。容貌の美しさやスタイルの良さはありますが、何より愛嬌があって陽気。「愛すべき」という形容がピッタリ。すごい美女というわけでもなく、必ずしも若い年代に限らずとも、表情や仕草が可愛いくて、話をしてるだけでも飽きないという女性が、友達や知り合いに何人もいます。
ここで家内の話を始めると、ただのノロケになってしまいますので、今日は家内の母方の親戚、オフィレニア家の女性についてのお話。まずは一番身近な、私の義妹ジーナとその娘のジャスミン。もう20年近く前、義弟の婚約者としてジーナを紹介された時は、こんなに可愛い女の子が身内になるとは、なんとラッキーなと喜んだものです。
ジーナとジャスミン
ジャスミンは、まだ11歳だというのに身長は160センチもあって、これは将来モデルか女優を目指せるのでは?というレベル。少し前に投稿したように、小学校のビューティ・コンテストで見事クィーンに選ばれました。
家内の叔父で、一昨年69歳で亡くなったパパ・ボーイには5人の娘。この子たちが揃いも揃って美人ばかり。特に長女のディアンは、あまりの色気で、近づくと呼吸困難になりそうです。挨拶のハグをするする時は、どんだけ緊張するか。また、三女のダリアも、シライ市主催のビューティ・コンテストに、バランガイ(フィリピンの最小行政単位)代表に選ばれた美女。
三女ダリアと長女ディアン
ドクター目指して勉強中のケビン
そして、この頃では一番頻繁に自宅に来てくれるのが、家内の従弟ラルフの奥さんのエリアン。一番新しいオフィレニア家のお嫁さんも、色白の美人。エリアンは先日、このブログで紹介したばかりですね。
保険の外交員 エリアン
ということで、今日は結論もオチも何にもありません。ただただフィリピン女性が、キレイでチャーミングだというだけのお話。フィリピーナに魂を吸い取られてしまった男の戯言でした。
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