2014年5月4日日曜日

ライティングの威力

隣町バコロドにある照明器具店で、電気のソケットとスイッチを一括購入したのが先週の木曜日。昨日の土曜日に、ようやくほぼ家中すべての配線が終わりました。まだ塗装が終わってないところもあったのですが。

下地しか塗ってない所や二度塗り待ちの壁にも、スイッチのカバー付けるかなぁ、普通? こういうのがこっちの職人さんの悪い癖。自分の仕事を早く終わらしたいのか、全体の順序や段取りに全然気を使ってくれません。塗装工の人も「ちょっと待って」と言えばいいのに、無理してそのまま仕事を進めようとします。




さすがにこれは全部一旦外し。指示すると、「塗装が終わってからですか?」と聞かれました。分かってるんやったら最初からそうしてくれよ〜。



結局配線が一部むき出しの、みっともない状態ですが、これで照明は点けられます。一旦帰宅して、暗くなってから家族みんなで全館点灯テストをしました。

お〜〜〜。
やっぱりライティングの威力はすごいですね。
塗装色とか照明の位置、白/黄の光の色など、一応は考えたとは言え、所詮素人仕事。あまり自信はなかったですが、思ったよりも豪華な感じに見えました。






一番メインの、居間と二階ホール用のちょっと大きめの照明は、まだこれから購入。ここまで比較的安いもので揃えたので、次は少し良いのを買っても、家内も納得しそうです。取合えず一安心。


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