2014年2月16日日曜日

フィリピンの同窓会

数日前に準備完了していた、一階の床コンクリート打ち。今日ようやく終わりました。一階の基礎、一階の梁、二階の床、二階の柱、二階の梁に続いて、合計6回。それぞれ、だいたい一日がかりの作業。この手の大掛かりなコンクリート打ちは、これが最後。




まだまだコンクリート自体は沢山使う予定ですが、残りはほとんどが壁の仕上げ。ミキサーをゴロンゴロン回して、総掛かりというのは今日でおしまいです。そして怖かった屋根の鉄骨作業もようやく終了。誰も落っこちたりしなくて本当に良かった。
ただし、スチール瓦を葺く仕事は来週が本番。こちらは瓦メーカーの専門職の人が来ます。

今日は、家内の高校の同窓会がありました。これが日本のように学年やクラス単位のささやかなものとは違って、全校挙げての年中行事。毎年学校によって「ホーム・カミング」の日が決まってるそうです。その日に各学年ごとにチームを組んで、お揃いのTシャツまで作って集まる。家内は1983年卒なので「Batch 83」。食べ物や飲み物持ち込みで、椅子やテーブル、テントまでこのチームで協力して用意しました。私も同窓生でもないのに、Tシャツのデザインやら荷物の運搬などのお手伝い。

シライ市は小さな街で、公立の全日制高校と言えば、家内が卒業した一カ所しかなくらしく、市民のほとんどが同窓生になってしまいます。つまり今日はほぼ街全体がお祭り状態でした。



最近、日本でもフェイスブックの影響で、ずいぶん昔の同窓会をやったりしますが、こちらは規模も歴史も段違いです。フェイスブックが普及する前から、何かというと同窓生が集まる習慣があるので、とても強い絆が連綿と続いています。今日も私が生まれた年の頃の卒業生も結構沢山集まっていて、少し驚きました。

それにしても、フィリピン人はつくづくお祭り大好き。二日ほど前から、夜になると屋外ディスコで終夜騒ぎ、今日は目抜き通りを通行止めにして、朝からパレード。夜までダンスパーティがあって、家内も珍しく夜遅くまで家を空けてました。

うるさすぎるのは閉口しますが、この屈託のない人付きあいというのは、素晴らしいですね。兎角、人間関係には悩みがつきものの日本では、想像できない開放感でした。


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