2014年2月26日水曜日

青い屋根

ちょっとご無沙汰の投稿です。その間に屋根瓦の取付け作業がぐんと進み、遠目にはすっかり家らしい佇まいになりました。屋根の印象って大きいんですね。でも住んでいると意外と意識しない部分でもあります。




自分の家だったら思い入れもあるので、そうでもないですが、賃貸や借家など既成の物件に入居すると、引っ越した後でどんな屋根がどんな形で、何色だったか覚えていないことが多い。

フィリピンの屋根材は、スチールをプレスして作ったスチール瓦が一般的です。そして業者が違っても供給元のメーカーが数社しかないようで、色は10種類もないみたいですね。こちらで好まれるのは、赤や茶色の暖色系。壁が黄色やベージュ、薄いピンクなんかと組み合わせる。明らかに素人が選んだというような、赤い屋根に青い壁なんてのも見かけます。

次に多いのは緑の屋根に白い壁。青い屋根は比較的少ない。私は、根が天の邪鬼な性格なので、できるだけ人が選ばない方向に行くタイプ。当然のように青瓦にしました。実際、家に乗せてみると、青空に映えて中々いい感じの仕上がりです。
着工後ちょうど4ヶ月が経過して、ようやく仕上の色が現れました。




壁の方もブロック積みが終わって、できるところからモルタルの仕上が始まっています。コンクリート・ブロック自体がボロボロなので、誰がやっても、そんなにきれいに積めないのは分かっていますが、もういい加減ガタガタのブロック壁も見飽きてきたところ。仕上面が少しづつ広がっていくと、嬉しくなってきます。



それにしても、すごい分厚さで塗るんですね。コンクリートがどんどん無くなります。フィリピンの住宅って、ほんとにコンクリートの塊だな。


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