2014年3月11日火曜日

ディフォルトは左官

このところ作業の中心が壁塗りの左官仕事になっている、自宅建築現場。写真で撮ってもあまり見栄えがしないのですが、当の大工さんたちはずいぶん楽しそうです。



以前にも書きましたが、こちらの大工さんは何でも屋さん。土方、鉄筋・鉄骨の組上げや溶接、コンクリート打ち、そしてブロック積んだりタイル貼ったり壁塗ったりの左官仕事。さすがに電気と配管は専門の業者が来ますが、それ以外は着工以来ずっと同じメンバー。

 とはいうものの、各人で得手不得手はあるようで、溶接や高所作業は限られた人だけのようです。反対にほぼ全員でかかるのが壁塗り。新築で大工さんを何人か雇って建てるような場合、鉄筋コンクリート作りで、壁は全部ブロック積んで上からモルタル塗り籠めて、最後はペンキで塗装。つまり、壁塗りはこちらでは一番メインのスキルと言えそうです。
どうも、フィリピンの大工さん、ディフォルトは左官なんですね。



フィリピンの一般住宅で木造の家に住んでいるのは、経済的にかなり苦しい人たちでしょう。シライ市内には、昔の木造の建物が何軒か残ってますが、それは文化財扱いで、それなりのメンテナンスをしています。それ以外の木造は、ニッパハウスかバラック。

ウチの現場の壁塗りも、始まってすでに一ヶ月ほど経過しています。外観の東西南の三面はだいたい終わって、昨日あたりから最後の一面にかかってます。室内はまだブロック積みが残っているところもありますが、もう二部屋ぐらい終了。


明日はついに塗料屋さんで、ペンキの買付けです。


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